ローン銀行系とローン銀行の違い

資金用途別ローンとキャッシングローンの2種類

ローン銀行系とローン銀行は、「系」のたった1文字の違いですが、内容ははっきり異なります。

どちらもローンであることには変わりありませんが、ローンの種類が違うのです。

ローンには資金用途別のローン商品とキャッシングローンという2種類に分類されます。

ローン銀行は資金用途別ローン商品、ローン銀行系はキャッシングローン商品がメインになっています。

マイホームの購入や、お子さまの学費など、資金の目的がはっきりしていて、しかも資金が必要な時期まで日にちに余裕がある場合には、銀行ローンがお勧めです。

金利は銀行系や消費者金融会社よりも低く済むからです。

ただし銀行のローンは審査が厳しく、勤続年数などの条件に制限が設けられています。

また、手続きにも時間がかかり、提出書類も多い上、審査中何度も銀行に足を運ばなくてはなりません。

一方、銀行系のローンでは、資金の使い道は自由です。

銀行系は消費者金融系や信販系よりも限度額が大きく設定されている上、利息制限法に違反することなく、範囲内で金利が低く設定されていますから、現在銀行系のローンがブームになっているのも納得ですよね。

銀行ローンにも使い道が自由なフリーカードローンはありますが、銀行よりも銀行系の方が審査基準が厳しくない点も人気です。

銀行と異なり、銀行系のローンでは担保や保証人も必要ありません。

安定した収入のある18歳以上なら、アルバイトなどのフリーターでも審査の対象外とはなりません。

銀行ローンがダメでも、銀行系ローンで審査が通ることは十分にありうるのです。